昨年の秋ごろ、実家に生まれたての赤ちゃん猫が捨てられ、見捨てることもできず実家はその猫ちゃんを飼うことにした。
女の子だったので、その猫の面倒は一生みるけれども、もし子供が生まれてしまったらその子供の面倒まではみれないので避妊手術をすることに。
ハヤトが去勢手術をしたときに名古屋市から補助金が出たので、「市に聞いてみたら?」と実家に話しておいた。
実家の住まいは稲沢市。
稲沢市では犬・猫の去勢・避妊手術の補助金は出ないとのこと。
動物保護団体か何か知らないけど、「動物は去勢・避妊手術をしてくれとは言っていない!」とか何とかの講義があって、市としてもお金を出さないでいいのなら…ということで補助金の制度がないらしい。
あのね

実家は今まで何十匹と子猫を捨てられ、見殺しにできないからといって猫ちゃんたちの面倒を一生みてきたわけ。
私が補助金の話をするまでそういう制度を知らなかったので(どっちにしろ稲沢市はなかったんだけどね

)、拾った男の子も女の子も自腹で去勢・避妊手術の代金を支払ってきたのよ。
どうして去勢・避妊手術をしたか分かりますか?
拾った猫ちゃんたちの面倒は責任を持ってみるけれども、その子供達までは責任が持てないから。
実家は何十匹と捨てられた猫ちゃんたちを知っているから、その捨てられた猫ちゃんたちを愛情を持って面倒をみてきたから、これ以上そういう可愛そうな猫ちゃんたちを増やしたくないから

田舎なので猫はどうしても自由気ままに外出してしまうし、野良猫ちゃんたちもいっぱいいるし、防ぎようがないところがどうしてもあるのよ。
たかが数千円の補助金の話かもしれない。
でもね、子供ができたからって捨て猫をする人がいるのが現実。
動物を大切に思う気持ちは動物保護団体の人と一緒なのよ。
ただ綺麗事を言わないだけ

ちょっと辛口なコメントになったけど、保健所行きの犬や猫が絶えない現実を、もう少し考えてほしい。
そう思ったわけです。