もう4年、5年くらい前になるかな。
ある日テンテンが帰ってこない日があって心配していたら(田舎なので自由に外に出たりしていたのだけど)、怪我をして命からがら帰ってきたそうです。
でも後ろ足の片方が、肉がそがれ骨が見えてて大変な状態に。
どうも車にひかれたみたい。
すぐにかかりつけの病院に連れていき、治療を続けたんだけど一向に治らず。
怪我をした部分の肉が腐ってしまい、あの頃の実家はすごい悪臭がしてたっけ。
よく一緒に寝たり、同じ部屋にいるなぁ…と思ったもの!
でも実家のみんなはテンテンのことを可愛がってたから、「臭い〜!」と言いながらも、そんなことどうでも良かった感じでしたね。
そのころのテンテンもよく頑張ったなぁと思います。
包帯でグルグル巻きにされ、痛みもあったんでしょうね。
そばに寄ると、逃げるか、怒るか、いつもおびえて機嫌悪かったもの。
一年くらい治療を続けたころ、医者から言われたそうです。
「もう切断しかない」と!
それで実家もやっと、他の医者に診てもらう決心がついたそうです。
他の医者に診てもらっても切断といわれたら、仕方がないと。
知人に、腕が良いというお医者さんを教えてもらい診てもらったら…。
「すぐに包帯を取って!足は切断しなくていいから」といわれ、消毒液で足をジャブジャブと洗い、猫が足をなめないように布で足を軽く覆う袋の作り方を教えてもらったそうです。
テンテンの場合、包帯でグルグル巻きが良くなかったみたい。
そしたらみるみるうちに怪我が治って、そがれた肉は戻らないけど、骨の部分にうっすらと毛が生えるまでに。もちろん、テンテンの機嫌も良くなりました

かかりつけの医者は、先代の猫ちゃんたちも診てもらってて、特に誤診があったわけでもないのだけど、テンテンの怪我には対処できなかったようです。
他のお医者さんに診てもらうのは、なんか悪いようで気が引ける感じですよね。
実家もそんな気持ちがあったみたい。
でもそのままだったら、今頃後ろ足の片方がなかったわけだから、他の医者に診てもらう決断をして大正解でした。
元気に歩いてるテンテンを見ると、いつもそう思う。
医者選び、決断…、本当に学ばせてもらいました。
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(きちゃないほうきが写ってしまった
)







